何事もスワッチ編みから。
かつては面倒くさがったり、糸をもったいながったりしてゲージをとっていませんでした。
でもゲージをとるだけじゃなくて、編み地の感じをつかむこともできます。
それによって編むものを変えたりすることもあるので、スワッチを編むのは大事だとやっとわかるようになってきました。
それでも巻き物(ショール、マフラー、カウル)の時はとらないことが多いですが……。
Malabrigo Laceを6号針で編んでみました。
色はVERDE ADRIANAです。
すかすかというほどではないですが、若干頼りない感じの編み地です。
ゲージはちょうど。
指定糸だし、ほぼ指定針だし、この薄さがFeatherweight Cardiganには必要なのだろう……と思いそのまま編み始めました。
数段編んだところ(色はこちらの写真のほうが近いです)。
表目、裏目、増し目だけの単純なパターンなのですが。
糸が細いのに針が太くて編みづらい……。
そして糸が細いから目数も多い……。
私は手が遅いので、編みあがるまで時間がかかりそうです。
こちらはRavellenic Games 2014で編むつもりのSpatterdash Wristwarmers用スワッチです。
Madelinetosh tosh merino lightを2.25mmの針で編んでいます。
こちらもゲージぴったり。
すごく目がつまっていて、触っているだけで「暑い!」と思うほどの編み地になりました。
肌触りはとてもいいのですが、2.50mmの針に変えるかどうか悩み中です。
段染め糸は活かし方がわからなくて苦手な私ですが、このパターンは段染めのほうが可愛いと思います。
いろんな方のプロジェクトを見ていてそう思うので、段染め糸をもてあましている方におすすめしたいです。
あとはこの編み地に合うボタンを探さなくちゃ。
最近、目数リングはロックできる段数マーカーで代用しています。
これだとうっかり入れ忘れたときにもあとから入れられるので、うっかり者の私にはぴったりです。
マジックループでケーブルを操作した後に入れるのを忘れがち……。
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かつては面倒くさがったり、糸をもったいながったりしてゲージをとっていませんでした。
でもゲージをとるだけじゃなくて、編み地の感じをつかむこともできます。
それによって編むものを変えたりすることもあるので、スワッチを編むのは大事だとやっとわかるようになってきました。
それでも巻き物(ショール、マフラー、カウル)の時はとらないことが多いですが……。
Malabrigo Laceを6号針で編んでみました。
色はVERDE ADRIANAです。
すかすかというほどではないですが、若干頼りない感じの編み地です。
ゲージはちょうど。
指定糸だし、ほぼ指定針だし、この薄さがFeatherweight Cardiganには必要なのだろう……と思いそのまま編み始めました。
数段編んだところ(色はこちらの写真のほうが近いです)。
表目、裏目、増し目だけの単純なパターンなのですが。
糸が細いのに針が太くて編みづらい……。
そして糸が細いから目数も多い……。
私は手が遅いので、編みあがるまで時間がかかりそうです。
こちらはRavellenic Games 2014で編むつもりのSpatterdash Wristwarmers用スワッチです。
Madelinetosh tosh merino lightを2.25mmの針で編んでいます。
こちらもゲージぴったり。
すごく目がつまっていて、触っているだけで「暑い!」と思うほどの編み地になりました。
肌触りはとてもいいのですが、2.50mmの針に変えるかどうか悩み中です。
段染め糸は活かし方がわからなくて苦手な私ですが、このパターンは段染めのほうが可愛いと思います。
いろんな方のプロジェクトを見ていてそう思うので、段染め糸をもてあましている方におすすめしたいです。
あとはこの編み地に合うボタンを探さなくちゃ。
最近、目数リングはロックできる段数マーカーで代用しています。
これだとうっかり入れ忘れたときにもあとから入れられるので、うっかり者の私にはぴったりです。
マジックループでケーブルを操作した後に入れるのを忘れがち……。
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