先日、交差模様のニット帽をテストニットさせていただきました。その時の指定の作り目が「ラトビア、エストニアの伸縮性のある作り目」でした。


「指でかける作り目」のちょっと変わったバージョン、という印象です。


こちらが日本でよく使われる「指でかける作り目」。



以前息子の帽子を、「指でかける作り目」の二目ゴム編みで作りました。
今回、「ラトビア、エストニアの伸縮性のある作り目」」の二目ゴム編みでテストニットしたので、比較できるなぁと思って記事にすることにします。






IMG_9970
比較するのはこの二つ。
息子のほうは散々かぶっているのでちょっとよれよれです。
ゴム編みも若干伸びてます^^;

どちらも赤い毛糸ですが、
左がリッチモアスペクトルムデム、
右が毛糸ピエロのソフトメリノです。



IMG_9974
こちらが「指でかける作り目」の二目ゴム編み。
(たくさん被っていてよれている、息子の帽子です)


IMG_9975
こちらが「ラトビア、エストニアの伸縮性のある作り目」の二目ゴム編み。
(テストニットで編んだほうです、まだ一回くらいしか被って出かけてません)



上のほうが二目ゴムの目が離れていて、
下のほうは二目ごとにきゅっとまとまっている感じがします。

伸縮性についてはどちらも十分伸びると思いました。
見た目もどちらかか非常によい、悪い、とは感じませんでした。
なので好みによる、という結論^^;


二目ゴム編みだったら、私は「ラトビア、エストニアの伸縮性のある作り目」が好きです。




 
どちらも太さは大体一緒。
スペクトルモデムのほうがチクチクしませんし、ハリを感じます。
お値段の差に見合う感じです。




にほんブログ村 ハンドメイドブログ 編み物へ
にほんブログ村